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遺跡発掘の成果を紹介 下関市立考古博物館で埋蔵文化財の速報展 /山口

出土した器の破片から時代の変遷をたどることができる展示会場

 下関市内で発見された埋蔵文化財の最新情報を紹介する速報展「掘ったほ!下関2020」が、同市綾羅木の市立考古博物館で開かれている。27日まで。

 昨年度の調査で新たに発見された「有冨中尾遺跡」(同市有冨)と「侍町遺跡」(同市長府侍町)など計5遺跡を取り上げ、土師器(はじき)など約200点を紹介している。

 有冨中尾遺跡からは、弥生~古墳時代の竪穴式住居跡や中世後期の墓54基が確認され、墓3基から玉類が出土。直径7ミリ前後で木製とガラス製とがあり、玉の中央には穴が開いていることから数珠などの装飾品の可能性が高いという。また木製の棺(ひつぎ)を止めていたとされる金属製の釘(くぎ)もある。

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