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長崎大、国際医療人育成目指す 平戸市、医師不足と高齢化悩み 連携協定締結、市民病院に医師配置 /長崎

平戸市民病院に勤務する池田さん

 慢性的な医師不足に悩む平戸市と、国際医療人の育成を目指す長崎大が今春、連携協定を結んだ。互いの課題を補い合うための協定で、4月から内科医の池田恵理子さん(31)=長崎大病院所属=が平戸市民病院で勤務している。【綿貫洋】

 2016年県医療統計によると、平戸市の医師は計47人。人口10万人当たり150人で、長崎市(同439人)の約3分の1にとどまる。また、65歳以上の構成比が38%と医師の高齢化率が県内トップクラスの高さで、地域医療や救急医療の確保が課題となっていた。

 一方、長崎大は医療資源の乏しい地域で国際貢献にあたる医師の育成を目指しているが、国際医療から帰国した医師の就業の場や、海外での医療活動で求められる総合診療のスキルを磨く施設の確保が課題だった。

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