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25年大阪・関西万博まで5年 未来描く新興企業

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ロボットを遠隔操作し、万博会場を歩き回って楽しむ未来を夢見て、開発に当たるアイプレゼンスのクリス・クリストファーズ代表(右)ら=大阪市北区の新興企業の支援拠点、ナレッジキャピタルで、宇都宮裕一撮影
ロボットを遠隔操作し、万博会場を歩き回って楽しむ未来を夢見て、開発に当たるアイプレゼンスのクリス・クリストファーズ代表(右)ら=大阪市北区の新興企業の支援拠点、ナレッジキャピタルで、宇都宮裕一撮影

 <週刊金曜経済 Kin-yo Keizai>

 分身ロボット、究極のキャッシュレス、未体験のかき氷――。2025年大阪・関西万博の開幕まで5年を切り、新興企業が国際イベントで新技術を披露しようと開発を加速している。関西の政財界も有望企業への支援を強化。近未来の最先端技術が集まる万博を通じて、関西の知名度を高め、地元経済の活性化につなげたい考えだ。

 「人の形をしたロボットが世界中の人々の分身となって会場内を歩き回る。遠隔で操作する人の映像が画面に映され、ロボットを通じて会場にいる人たちと交流できる」。病院で患者と家族を結ぶコミュニケーションロボットなどを販売する新興企業、アイプレゼンス(神戸市)が描く万博会場の姿だ。

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