特集

九州豪雨

2020年6月、梅雨前線の影響で九州各地が記録的な大雨に見舞われました。被害や復興の状況を伝えます。

特集一覧

九州豪雨2カ月 避難なお1000人超

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷

 熊本県南部を中心に甚大な被害が出た九州豪雨は発生から4日で2カ月になる。熊本県内の避難者は今なお7市町村計1004人に上り、浸水家屋の後片付けが続いている地域もある。被災者の生活再建は緒に就いたばかりだ。6~7日は特別警報級の勢力に発達するとみられる台風10号が接近する見込みで、更なる被害が懸念されている。

 九州各県の死者は、熊本65人▽大分5人▽長崎3人▽福岡2人▽鹿児島1人――の計76人。熊本では今も2人が行方不明のままだ。県別で最も被害が大きい熊本県内の家屋被害は2日現在9154棟。全半壊が4663棟で床上・床下浸水は3177棟。

この記事は有料記事です。

残り182文字(全文454文字)

ご登録から1カ月間は100円

※料金は税別です

あわせて読みたい

注目の特集