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2021自民党総裁選

河野・岸田・高市・野田の4氏が出馬し、29日の投開票に向けて本格的な論戦が繰り広げられています。

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総裁選、異例の街頭演説会なし 党選管「密を回避」 ネット配信を拡充

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自民党総裁選で菅氏陣営の選挙対策本部が立ち上げられ、発言する本部長の小此木八郎元国家公安委員長(右から2人目)=東京都内のホテルで2020年9月4日午後1時3分、竹内幹撮影
自民党総裁選で菅氏陣営の選挙対策本部が立ち上げられ、発言する本部長の小此木八郎元国家公安委員長(右から2人目)=東京都内のホテルで2020年9月4日午後1時3分、竹内幹撮影

 自民党は4日、総裁選管理委員会(委員長・野田毅元自治相)を党本部で開き、8日告示、14日投開票の総裁選の関連日程を決めた。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、候補者がそろって全国を回る街頭演説会は見送る。事実上、首相を決める総裁選で全国遊説を行わないのは異例で、各陣営の戦略に影響も出そうだ。候補者のうち菅義偉官房長官(71)は4日、選挙対策本部を設立。岸田文雄政調会長(63)、石破茂元幹事長(63)もテレビ出演などで支持を訴えた。

 8日は候補者による所見発表演説会と共同記者会見を党本部で開催。公開討論会は9、12日に東京都内で、党青年局・女性局や日本記者クラブ主催で実施する。インターネット動画サイト「ニコニコ動画」主催の討論会も検討中という。

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