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「最長」のおわり

7年8カ月「拉致」動かず 日韓のトゲますます深く 次期政権どう打開?

拉致問題解決のため安倍晋三首相が試みた「さまざまなアプローチ」

 安倍晋三首相が「政権の最重要課題」に掲げた北朝鮮の拉致問題。7年8カ月の間、さまざまなアプローチを試みたが、解決できなかった。韓国とは2015年に慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的に解決」を確認する日韓合意により歴史認識問題の解決を図ったが、文在寅(ムンジェイン)大統領の誕生により合意は宙に浮き、徴用工問題などを巡って対立を深めた。1965年の国交正常化以降で最悪とも言われる状態をどう打開するか。次期政権の手腕が問われる。【堀山明子(ソウル)、青木純、田辺佑介】

 「ありとあらゆる可能性、さまざまなアプローチ。私も全力を尽くしてきた」。辞任を表明した8月28日の記者会見。安倍首相は拉致問題について「この手で解決でき…

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