メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

大麦ストロー普及へ尽力 金沢・ロータスコンセプト社長の蒲田さん プラごみ削減、きっかけに /石川

大麦ストローの普及を進める蒲田ちかさん=本人提供

 プラスチックごみによる海洋汚染が問題となる中、雑貨などの企画・輸入販売会社「ロータスコンセプト」(金沢市山の上町)は小松市産の大麦のわらを使ったストローを作り、普及を目指している。社長の蒲田ちかさん(50)は「ごみで汚れた海を子供たちの世代に引き継げない。1本のストローからプラスチック製品を減らすきっかけになれば」と期待を込める。【山中宏之】

 蒲田さんは2018年春、鼻にプラ製のストローが刺さった痛々しい姿のウミガメを見てショックを受けた。「人間の日常生活が生態系に大きな影響を及ぼしている。なにかできないか」と考えていた時、大麦を生産する「嵐農産」(小松市河田町)を知人のつてで紹介され、蒲田さんの理念に共感した同社から麦わらの無償提供を受けることになった。19年はストロー約20万本分の麦わらを譲り受けたという。

この記事は有料記事です。

残り655文字(全文1016文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS 『きかんしゃトーマス』日本から来た新キャラ“ケンジ”登場 劇場版新作、21年春公開

  2. 複数選手が脱水症状 プリンセス駅伝でアクシデントが相次ぐ理由とは

  3. ORICON NEWS 『鬼滅の刃』もはや“日本経済の柱”と話題 映画は歴代1位発進、東宝株価が高値更新…企業コラボも恩恵続々

  4. 菅首相は「反知性主義」なのか 任命拒否問題で神学者・森本あんりさんが抱く違和感

  5. 学生陸上で性的書き込み ライブ配信のメッセージに 競技連合「侮辱行為だ」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです