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峠のトンネル群と港の鉄道遺跡・日本遺産

/6 旧金ケ崎駅ランプ小屋(敦賀) 灯火守ったレンガ造り /福井

レンガ造りの旧金ケ崎駅(敦賀港)ランプ小屋。大量生産でないためレンガの焼き色がそろっていないのが特徴=福井県敦賀市金ケ崎町で2020年7月26日午後1時36分、大島秀利撮影

 日本海側で最初に鉄道が開通したまちが敦賀だった。実際に鉄道が走ったのは、正式開通1年前の1881(明治14)年。工事中に商人から「荷物を運びたい」との要望が多く、敦賀―疋田間を建設工事の合間に英国製1290形蒸気機関車が走ったという。

 82年の正式開通時の起点は金ケ崎駅(敦賀港、2019年廃線)だったが、柳ケ瀨トンネルが未完成だったため、路線は手前の洞道口駅までだった。トンネル反対側は柳ケ瀨駅と長浜駅が結ばれた。この長浜駅が現存最古として残るが、同じ82年に完成…

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