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野焼きの香り、会場内に漂う 陶芸家・田中さん個展 名張 /三重

野焼きの香ばしい香りが漂う会場で作品を紹介する田中小枝さん=三重県名張市新田の堤側庵ギャラリーで2020年9月4日午前11時29分、衛藤達生撮影

 旧・香良洲町(現・津市)出身の陶芸家、田中小枝(さえ)さん(51)の個展が4日、名張市新田の堤側庵ギャラリーで始まった。野焼きにこだわった作品約70点を展示する。9日まで。

 田中さんは東京都の出版社に勤務後、1996年に帰郷し、津市内の陶芸家に弟子入り。99年に独立し、現在は同市白山町を拠点に活動している。野焼きの魅力について、田中さんは「焼き締めないことで、柔らかく、おおらかな感じがする」と語る。

 今回は高さ、直径ともに70センチほどの大きな壺(つぼ)などの力強い作品3点のほか、花器や皿など大事に使いたくなるような土器が並んでいる。数日前に完成した作品もあり、野焼きの香ばしい香りが会場内に漂っている。

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