メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

女の気持ち

新しい名前 北海道小樽市・広部美絵子(主婦・57歳)

 戸籍の名を、美江子から美絵子に変えた。

 子どものころから体が丈夫で元気が取りえだったが、結婚後に急に体が弱くなった。実家の母や同居した義母が心配して「結婚後の姓と名が合わないのでは。名前を変えてみたら」と提案。叔父と叔母が親しくしている姓名判断の先生に改名をお願いした。

 新しい名は美絵子。家族も親戚も「いい名前だ」と私の健康を祈ってくれた。皆の温かな思いがうれしくて、改名することにした。

 それから12年以上、本名の美江子に代えて通称として美絵子を使い、今では友人、知人の間では美絵子として通用している。この間、5年ほど病気とけがで苦しんだが、おかげで回復した。治そうとする強い気持ちを持ち続けていられたのは、周囲の支えと、新しい名に込められた皆の思いがあったからだ。

この記事は有料記事です。

残り204文字(全文540文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「鬼滅の刃」3日で興収46億円 観客340万人超、ともに最高

  2. 複数選手が脱水症状 プリンセス駅伝でアクシデントが相次ぐ理由とは

  3. Fact・Check 誤り 防衛大出身者は大学院入学を拒否される 大学院進学例、複数確認 BSフジは訂正

  4. 菅氏よもやの言い間違い次々…「説明能力」に疑問も 官房長官会見

  5. 熱血!与良政談 もう一つの負の遺産=与良正男

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです