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2021自民党総裁選

岸田文雄首相による新内閣が発足しました。内閣について考察した記事や各国の反応をまとめています。

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「菅内閣」の官房長官は? 有力候補は一長一短 人選は「非常に悩む」

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記者会見する菅義偉官房長官=首相官邸で2020年8月6日午前11時半、竹内幹撮影
記者会見する菅義偉官房長官=首相官邸で2020年8月6日午前11時半、竹内幹撮影

 自民党総裁選で菅義偉官房長官(71)が有力派閥の支持を取り付けて優位に立つ中、政界では早くも「菅内閣」の官房長官の座が注目されている。全省庁間の政策調整、国会対策、記者会見対応と、官房長官の職責は幅広い。「ポスト菅長官」にふさわしいのはどんな人材か――。菅氏は人選について「非常に悩む」と語っている。

 「官房長官って非常に難しい。情報発信、国会対策、政策のとりまとめと、全体を見ていなければダメですから」。歴代最長の7年8カ月間、官房長官を務めてきた菅氏は4日の毎日新聞のインタビューで、官房長官の職責の広さを語った。そのうえで必要な資質として挙げたのは「総合力」だった。

 自民党内では「菅政権」の党幹事長について、いち早く菅氏支持を打ち出した二階俊博幹事長が留任するとの見方が有力となっている。それに対し、内閣の番頭格である官房長官についてはさまざまな人材が取り沙汰されている。

 情報発信や政策の実行力では、菅氏の評価も高い…

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【2021自民党総裁選】

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