男子ゴルフのフジサンケイ・クラシックは4日、山梨・富士桜CCで前日の日没サスペンデッドによる第1ラウンドの残りと第2ラウンドがあり、ツアー未勝利の37歳・永松宏之とツアー8勝の42歳・小田孔明、ツアー2勝の38歳・市原弘大の3人が通算6アンダーで首位に並んだ。2打差で木下稜介と星野陸也が続く。スコアを六つ伸ばし、この日ベストスコアの65で回った石川遼が、3アンダーで第1ラウンドの72位から6位に急浮上。2018、19年賞金王の今平周吾も前日の2オーバーから1アンダーの14位とした。通算3オーバーまでの67人が決勝ラウンドに進んだ。
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