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吉川英治記念館あす再開 自筆原稿など1万点 青梅市 /東京

「吉川英治記念館」の展示室。英治の写真や年表、自筆原稿などを見ることができる=青梅市柚木町で

 「宮本武蔵」などで知られる小説家、吉川英治(1892~1962年)が暮らした青梅市の住居跡にある「吉川英治記念館」(同市柚木町)が、英治の命日にあたる7日に再オープンする。5日に内部が報道関係者らに公開された。英治が執筆した書斎が再現されているほか、自筆原稿や資料など約1万点以上を見ることができる。

 英治は横浜市出身だが、戦時中の1944年に同市に疎開。約9年間生活し、執筆活動をした。公民館建設に協力するなど地元の人たちと交流し、青梅市名誉市民にもなっている。

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