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21世紀dotank発

誰がために宿題は出る /山梨

 我が家では、この4月から小学生になった長男が、初めての夏休みを経験した。コロナ対策のため入学式から異例ずくめの1学期であったが、初めての夏休みをどのように感じたであろうか。

 短い夏休みの中、「宿題の量が多く大変だなあ」と感じたのは、長男よりも筆者だろう。なぜなら、親が子に出された大量の宿題をちゃんとチェックする必要があるからである。積極的に宿題に取り組まない我が子の宿題をみることはなかなか骨が折れる業務である。

 しかし、それ以上に大変なのは教員だろう。宿題の作成や確認などに大きな労力がかかっていることは想像に難くない。近年、さまざまな社会的背景を持った家庭への対応、英語やプログラミングなどの新しい授業科目への対応、さらにはコロナ対策など、教員の多忙化に拍車がかかる中、頭が下がる思いである。

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