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号外巨人、セ・リーグ2連覇 38回目
彩人旬人

原発問題に向き合って 明和の子育てグループ「ハハノワ」代表 荒木章代さん(39) /三重

子育てグループ「ハハノワ」の代表を務める荒木章代さん(後列右)。メンバーの加藤茜さん(後列左)や子供も「原発夫婦」に出演した

 東京電力福島第1原発の事故をきっかけに原発の危険性を訴えている明和町の子育てグループ「ハハノワ」。代表の荒木章代さん(39)=同町平尾=らメンバーが出演した芦浜原発闘争に関するドキュメンタリー映画「原発夫婦」が19日、伊勢市岩渕1のシンフォニアテクノロジー響ホール伊勢で上映される。今年は芦浜原発計画が白紙撤回されてから20年の節目。荒木さんは「日本に原発がある以上、放射能などの諸問題を避けてはいけない。より多くの人に向き合ってほしい」と力を込める。【森田采花】

 旧南島町(現南伊勢町)と旧紀勢町(現大紀町)にまたがる芦浜原発計画は1963年に公表された。両町で激しい反対運動が展開され、特に旧南島町では推進派と、反対派の対立が深まり「地域破壊」とも呼ばれた。深刻な対立を受け、2000年2月、北川正恭知事が計画の白紙撤回を提言し、中部電力は計画を断念した。

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