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宇治の歴史、味わって 地元の風物資料展示 平等院ミュージアム /京都

初展示の「宇治製茶絵巻」(手前)を紹介する神居文彰住職=宇治市の平等院ミュージアム鳳翔館で2020年9月5日、鈴木健太郎撮影

 世界遺産・平等院(宇治市)のミュージアム鳳翔館で5日、秋期特別展「宇治を味わう 平等院を味わう」が始まった。「市源氏物語ミュージアム」(同市)と初めて連携した展覧会で、名産の茶を中心に宇治川の魚など、地元の風物を多くの人々が「味わって」きた歴史を記す資料約30点を展示。新型コロナウイルスの感染拡大が収まらない中、「宇治」の魅力を足元から改めて見直してもらう狙いだ。12月14日まで。【鈴木健太郎】

 両ミュージアムは2019年秋から、宇治の歴史をテーマに連携する展覧会を構想。コロナ禍で観光客が激減したのを機に、宇治と人々の関わりの「原点」を振り返ろうと、平等院ミュージアムは「味わう」、源氏物語ミュージアムは「旅する」をテーマに特別展を開くことを決めた。

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