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桜島の“厄介者”アートに 火山灰で風景や人物描く 鹿児島の植村さん、水墨画の趣 /鹿児島

 国内有数の活火山の一つで、鹿児島のシンボルともいわれる桜島の火山灰を“画材”に使い、鹿児島市の植村恭子さん(37)がアートとしての作品づくりに取り組んでいる。指の間から紙の上に火山灰を落とし、灰の色合いの違いや濃淡を生かして風景画や人物画などに仕上げる。地元では厄介者扱いの火山灰だが、作品が美術館に飾られるのが植村さんの夢だという。【足立旬子】

 植村さんは桜島ビジターセンターを運営するNPO法人「桜島ミュージアム」の元スタッフ。きっかけは、2016年の熊本地震だった。被災地への募金を呼びかけるため植村さんは桜島で、熊本のご当地キャラクター、くまモンを火山灰で描いてみた。ビジターセンターの玄関前のコンクリートに見学者の名前やイラストを描いて観光客らを出迎えた。

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