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自民党総裁選、政策論争活発化 岸田氏と石破氏、菅氏との違い強調

右から菅義偉官房長官、岸田文雄政調会長、石破茂元幹事長

 自民党総裁選(8日告示、14日投開票)に立候補する菅義偉官房長官(71)と岸田文雄政調会長(63)、石破茂元幹事長(63)が政策論争を活発化させている。6日には岸田氏と石破氏がNHK討論番組にそろって出演。新型コロナウイルス対策や経済政策などをテーマに論戦し、台風10号対応のため番組を欠席した菅氏の安倍政権「継承」路線との違いを強調した。

 岸田氏は新型コロナ対策について「感染症対策と経済対策は車の両輪」だと政府の基本方針を支持しつつ、「医療におけるPCR検査も大事だし、経済社会を回すためのPCRについて工夫し、努力をしていくことも大事だ」とした。

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