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湖底に眠る謎の土器 長浜城歴博で葛籠尾崎遺跡展 縄文時代以降の80点 長浜 /滋賀

液体を注ぐための注ぎ口がついた土器(縄文時代後期)=滋賀県長浜市提供

 琵琶湖の北端にある湖底遺跡の謎に迫る企画展「葛籠尾崎(つづらおざき)湖底遺跡―深湖に眠る水の宝」が長浜市公園町の長浜城歴史博物館で開かれている。10月18日まで。

 同遺跡の存在は1924(大正13)年の暮れ、現在の長浜市湖北町尾上の漁師が底引き網で土器を引き上げて以降、琵琶湖北端の岬、葛籠尾崎の東沖合600~700メートル、水深10~70メートルの湖底から多くの土器や石器が見つかり、明らかになった。

 引き上げられた土器は200点以上に上り、いずれもほとんど破損しておらず、年代も縄文時代早期から中世にかけての長期間にわたっている。遺跡を巡っては、現在も「なぜ、ほぼ完全な形の土器が深い湖底に眠っていたのか」という謎が解明されていないという。

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