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長州飛耳長目

萩市の「公・民」2院統合検討委 中核病院、開設遅れも /山口

中核病院の形成へ統合が検討されている萩市民病院

病床数、診療科目の策定 慎重議論望む声

 医師や看護師の不足に対応するため、公営の萩市民病院と民営の都志見(つしみ)病院の統合を協議している萩市の中核病院形成検討委員会が、全体のスケジュールを見直すことになった。8月27日の第3回会合で、新病院の病床数や診療科目の策定について委員から慎重な議論を求める意見が相次いだためで、これらの項目を決定するため10月上旬に予定していた第4回会合は開催を遅らせる。2022年4月を目標にした中核病院の開設も遅れる可能性が出てきた。【遠藤雅彦】

 「現時点でめどは申し上げられない」。9月2日の市議会全員協議会で、市中核病院形成推進室の野間隆司室長は統合後の病院のあり方について検討委が報告書をまとめる時期の明言を避けた。中核病院の開設時期も「検討委のスケジュールが決まらないと言えない」と言葉を濁した。

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