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シャープ、プラズマクラスターでウイルス減少と発表 有効性は証明できず 新型コロナ

 シャープ本社=堺市

 シャープは7日、プラズマクラスターと呼んでいる独自の空気清浄技術に新型コロナウイルスを減少させる効果があると発表した。パナソニックとダイキン工業もそれぞれの技術に新型コロナウイルスに対する効果があるとの実験結果をこれまでに公表した。ただ、こうした技術を搭載した商品の有効性までは証明できておらず、宣伝には慎重さが求められている。

 シャープの発表によると長崎大や島根大との共同実験により、プラズマクラスターが空気中に浮遊する新型コロナを減少させることを確認した。しかし実験は市販している商品ではなく検証用に準備した装置を用い、小さな試験空間で実施した。今後は規模を拡大した実験も視野に入れるが、そもそも医療機器として承認されないと、商品を「新型コロナに有効」と宣伝することはできない。

 パナソニックとダイキンも…

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