メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

加計学園が獣医学部「四国枠」入試変更へ 岡山理科大、志願者低迷で

入試区分を従来の2から7に拡大して「四国獣医師養成奨学制度」の利用を呼びかける岡山理科大の特設サイト

 学校法人「加計学園」(岡山市)が運営する岡山理科大獣医学部(今治市)は、四国4県の受験生の特待枠「四国入学枠(四国枠)」の名称を、2021年度入試から「四国獣医師養成奨学制度」に変更する。併せて適用の入試区分を広げて受験の機会を増やす。これまで「開学の目玉」として制度のPRに努めてきたが、開学後3年間の通算志願者は募集人員の27%程度。合格者は通算5人で募集の8%、20年度はゼロだった。【松倉展人】

 この制度は、四国4県の高校出身者が対象で、年額100万円の授業料支払いを6年間猶予する。卒業後、四国で5年間、継続して獣医師として勤めた場合は返済が免除される。この大枠と、「最大20人」の人数は従来と変わらない。

この記事は有料記事です。

残り464文字(全文773文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 東京オリンピック中止を申し入れ 共産都議団「コロナ対策に集中を」

  2. 国民民主、独自の編成替え動議提出 現役世代への10万円給付要求 野党協調にも配慮

  3. 愛知で新たに215人の感染確認 豊橋市内の飲食店でクラスターか

  4. 政府、中国のウイグル弾圧を「ジェノサイドとは認めず」 米国務省認定と相違

  5. #自助といわれても 気づいたら全財産103円 42歳女性が「見えない貧困」に落ちるまで

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです