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徳島県警、落とし物処理で持ち主調査を怠る ミス認め9万5000円賠償

徳島県警本部=徳島市万代町2で2019年2月26日、岩本桜撮影

 徳島県警徳島板野署員が2020年2月、落とし物のセカンドバッグ(現金9万5000円など在中)を扱った際、持ち主の情報につながる可能性のあるポイントカードの調査を怠っていたことが7日、分かった。保管期間経過後に拾い主が現金を受け取ったが、翌日に持ち主が判明した。県警はミスを認め、持ち主に9万5000円を賠償した。

 7日の県議会総務委員会で県警が明らかにした。県警によると、今年2月、商業施設で、現金やポイントカードなどが入ったバッグの落とし物があった。担当した署員はポイントカードの発行会社に持ち主への連絡を依頼したが、その後、連絡がついたかどうか確認していなかった。

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