「被害を受けるのは子供」 4月施行の香川ゲーム条例 是非めぐりシンポ

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シンポジウムに登壇した(左から)馬場基尚さん、渉さん、秋山時貞県議=高松市玉藻町のレクザムホールで2020年9月6日午後3時48分、金志尚撮影
シンポジウムに登壇した(左から)馬場基尚さん、渉さん、秋山時貞県議=高松市玉藻町のレクザムホールで2020年9月6日午後3時48分、金志尚撮影

 2020年4月に施行された香川県の「ネット・ゲーム依存症対策条例」について考えるシンポジウムが6日、高松市のレクザムホールであった。元香川県弁護士会会長の馬場基尚さんや、今秋に県を相手取った違憲訴訟を予定している高校3年の渉(わたる)さん(17)=名字は非公表=らが登壇。参加者も交え、条例の是非や制定過程について意見を述べ合った。

 条例は議員提案で成立。①18歳未満のゲーム時間は1日60分(休日は90分)まで②小中学生以下は午後9時、高校生などは同10時以降、スマートフォンなどの使用を控える――の2点を示し、家庭内で作るルールの目安として守るよう求めている。

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