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西川ヘレンのこれ食べてみて

鶏モモ肉の梅照り焼き 小松菜のおひたし

梅干しをほぐす西川ヘレンさん=大阪市北区で2020年8月28日、菱田諭士撮影

ほどよい酸味で疲労回復

 9月になっても猛暑は続き、マスクはしないといけないしで、ちょっと外に出ただけでヘトヘトです。ミネラル豊富で疲労回復にいい梅干しを使った鶏モモ肉の梅照り焼きを、西川ヘレンさんに教えてもらいましょう。

 「決め手は梅ペーストです」とヘレンさん。作り方は簡単。ほぐした梅干しを酒で煮詰めるだけ。昔の調味料、煎り酒の作り方に似てますね。煎り酒は、しょうゆが一般的になる江戸時代中ごろまで、広く使われていました。しょうゆに比べて、素材の味を引き立てるのが特徴です。

 「冷ややっこやお刺し身にも使えるし、ご飯に混ぜてもいいし。しょうゆより塩分は控えめで、万能です」という梅ペーストを味見させてもらうと……。思わず口をすぼめるような酸っぱさはまったくなく、ほどよい酸味がふわっとくる。ヘレンさんのお勧めは焼きおにぎり。中に梅ペーストを入れて、表面にちょっと塗って焼くんだそうで、想像しただけでよだれが……。

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