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ジェトロ群馬 企業の海外展開を支援/アジア市場の情報提供 /群馬

「Zoom」を活用して学生たちに自社の説明をする清水正行さん=群馬県富岡市妙義町で

 「ジェトロ群馬」をご存じでしょうか。正式名称は、日本貿易振興機構群馬貿易情報センター。2018年7月にJR高崎駅ビルの高崎モントレーに開設されて以来、県内の企業に対し海外ビジネスの情報提供や海外展開の支援などを行っている。地域経済の発展を担うその役割の一端を紹介する。

インターン学生がプロモーション 地域と世界の懸け橋

 県内の大学に通う大学生と留学生が、ジェトロ群馬でインターンシップに取り組んでいる。新型コロナウイルスのため全てオンラインでの実施だが、海外展開を計画している県内の中小企業から自社製品の良さなどを聞き、海外向けプロモーションを考える。

 群馬大などによる留学生就職促進事業「グローカル・ハタラクラスぐんま」の一環で今年は2年目となる。学生は9月上旬に企業の説明を聞き、それを基にプロモーションを考え、9月中旬に発表する。企業側には若者や外国人の視点を海外展開に生かしてもらう。

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