老朽化が進む市町村道の橋やトンネルなど、道路施設の適切な管理に向け、国と自治体が連携して課題を共有する「県メンテナンス研究会(仮称)」が7日、設置された。県防災新館で初会合があり、国土交通省甲府河川国道事務所、県、市町村の担当者ら約30人が意見交換した。
道路施設の管理を巡っては、中央道笹子トンネ…
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