メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

台風10号爪痕 「最大級の警戒」に早めの避難 各地で住民対応 /福岡

台風10号の接近でしけになった洞海湾

 6日から7日にかけて県内に接近した台風10号。大きな被害は出なかったものの、気象庁が「最大級の警戒」を呼びかけたこともあり、各地ではこれまでにない対応を取る住民の姿が多く見られた。

 ■北九州・筑豊

 北九州市では一時、全区で計約22万人に避難勧告が出され、約3500人が避難所に身を寄せた。最大瞬間風速は小倉南区で28・3メートル(7日午前7時49分)、八幡西区で26・4メートル(同6時18分)を観測。小倉南区で住宅の窓ガラスが割れ、就寝中の70代男性が破片で顔を切った他、2人が強風で転倒し、計3人が軽傷を負った。

 建物の被害は、トタン屋根がめくれるなど住宅の一部損壊18件▽事務所のシャッターが壊れるなどの被害21件▽倒木や電線の垂れ下がりなど37件――だった。小倉南区の旧市立総合療育センターでは7日午前7時半ごろ、煙突の化粧タイルが落下。施設は使用されておらず、けが人はなかった。小倉北区の思永中では同2時ごろ、校門横に植えた木(高さ約10メートル、直径約40センチ)が歩道側に倒れているのが見つかった。けが…

この記事は有料記事です。

残り996文字(全文1455文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 全国で2529人感染確認 東京・愛知で最多 死者新たに31人、計2109人

  2. 転向の高橋「上出来」 充実の初ダンスでRD2位 フィギュアNHK杯

  3. 吉本新喜劇の元座長、船場太郎さん死去 81歳 大阪市議会議長も務め

  4. 桜を見る会前夜祭 2019年分も収支報告なし 安倍氏の政治団体

  5. 視聴室 まさかまさかの2020 大家族石田さんチ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです