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月刊パラリンピック

アクセシビリティーチェック 神保町交差点編 車いす、ミスト届かず 炎天下の観戦、路面近く高温に

東京パラリンピックのマラソンコース沿いに設置された霧の発生装置。車いすユーザーの田口亜希さんは「噴射口が高く浴びた感じがしない」と指摘する=東京都千代田区で8月、幾島健太郎撮影

 開幕まで1年を切った東京パラリンピックに向け、関連施設や周辺道路などのアクセシビリティー(利用しやすさ)を検証する「アクセシビリティーチェック」。第4回のテーマは、車いす利用者から見た暑さ対策を取り上げる。大会最終日のマラソンは、札幌開催に変更したオリンピックとは異なり、東京都内で開催される。今回はコース中で選手が3回通過する神保町交差点(東京都千代田区)周辺を歩いた。【真下信幸】

 真夏の太陽が照りつける8月26日午前11時。日本パラリンピアンズ協会副会長の田口亜希さん(49)とチェックを開始した。射撃で2004年アテネ大会から3大会連続出場した田口さんは車いすユーザーだ。

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