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2021自民党総裁選

岸田文雄首相による新内閣が発足しました。内閣について考察した記事や各国の反応をまとめています。

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弘兼憲史さん、荻原博子さんが見た自民総裁3候補 初の所信演説会の評価は

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自民党総裁選の所見発表演説会に臨む(左から)石破茂元幹事長、菅義偉官房長官、岸田文雄政調会長=東京都千代田区の自民党本部で2020年9月8日午後1時1分、竹内紀臣撮影
自民党総裁選の所見発表演説会に臨む(左から)石破茂元幹事長、菅義偉官房長官、岸田文雄政調会長=東京都千代田区の自民党本部で2020年9月8日午後1時1分、竹内紀臣撮影

 安倍晋三首相(党総裁)の後任を決める自民党総裁選が8日告示され、論戦が始まった。3人の候補が初めて並んで所信を述べた演説会では、石破茂元幹事長(63)が憲法や民主主義の在り方など理念を前面に押し出す一方、菅義偉官房長官(71)がふるさと納税の導入実績など実務能力の高さを強調。岸田文雄政調会長(63)は対立意見にも耳を傾ける協調型の政治を目指すとアピールした。三者三様の演説はどう評価されたのか。

 人気漫画「島耕作」シリーズで知られる漫画家の弘兼憲史さんは、菅氏が下を向いて原稿を読む様子に頼りなさを感じたという。「安倍政権の継続と言わざるを得ない立場だろうが、菅さんとして何をやりたいかという具体的な政策があまりなかった。各国のリーダーと渡り合っていけるのか不安が残る」

 一方、石破氏については…

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