メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ウラカタ

素で味わう「乙女」へのときめき 「名建築で昼食を」プロデューサー 山本博紀さん

12日深夜の第5話は、東京・目黒区総合庁舎が舞台。フルーツサンドを食べる藤(池田エライザ、左)と千明(田口トモロヲ)=テレビ大阪提供

 放送中の連続ドラマ「名建築で昼食を」(テレビ大阪で土曜深夜0時56分、BSテレ東で土曜深夜0時)は、実際に昼食を食べることができるノスタルジックな建物が舞台。作中では「乙女建築」と呼ばれている。「性別や年齢を問わず、すてきなものを見てときめく気持ちは誰にでもあるはずです」

 自由学園明日館や東京都庭園美術館など重要文化財からビアホールまで、東京のさまざまな建物が登場する。コピーライターの春野藤(池田エライザ)は、建築模型士の植草千明(田口トモロヲ)と出会い、彼が「乙女建築」と呼ぶ建物で一緒にランチをする。カフェ開店という夢がなかなか実現せず悩む藤は、千明の何気ない一言に心を動かされていく。

 元々、「名建築巡り」というアイデアがあり、甲斐みのりの著書「歩いて、食べる 東京のおいしい名建築さんぽ」を原案に企画がスタートした。「歌や監督業もこなす多才なエライザさんは、藤のイメージにばっちり合う。トモロヲさんはこだわりの強い人物を嫌みなく演じてくれている。建築好きだそうで、ランチもできると聞いて『最高じゃん』と言っていただいた」と話す。

この記事は有料記事です。

残り296文字(全文767文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ドコモ新料金プラン、20ギガバイトで月2980円 5分以内の国内通話も無料

  2. 追い込まれたトランプ大統領 選挙不正訴え大演説 自身のFBに掲載

  3. よみがえった清水寺「寛永の姿」に 4年かけ本堂や舞台など大修理 京都

  4. 特集ワイド 菅首相の手法、強権的 有言実行、だから信じたが… 江田憲司・立憲民主代表代行

  5. 福岡市中心部の天神にサル出没 警察官や見物客らで一時騒然

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです