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残業時間を過少申告 特別支援校、管理職が教員に指示 /群馬

 県教委は8日、県立しろがね特別支援学校(前橋市)で、管理職の指示を受けて複数の教員が残業時間を過少に申告していたと発表した。背景には公立学校の「働き方改革」推進のため残業時間を月45時間以内とする規則が4月に施行されたことがあるとみられる。県教委は「正確な実態把握が働き方改革の具体策検討の基礎になる。改変はあってはならないこと」と指摘した。

 県教委は8月31日~9月5日に同校の全教員64人に聞き取り調査を実施した。その結果、4~7月に9人(延べ12人)の教員が出退勤の時間を改変し、1カ月あたりの残業時間を80時間~約30分減らして申告していた。

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