新潟市、バス路線減便へ BRTは値上げ検討 /新潟

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷

 新潟市と新潟交通は8日、市内のバス路線全体の最低限の走行距離(年間957万キロ)の規定を2021年度末まで停止すると発表した。市内のバス路線はこの間、減便する見通し。また、新潟駅と青山(同市西区)を結ぶ高速バス運行システム(BRT)の運賃(210円)の規定も停止し、値上げも検討する。

 この規定は、BRT運行が始まった15年に協定で定めた。市と同社は9月末までに協定を改定する予定だったが、これも22年度末に延期する。

 市によると、新型コロナウイルスの影響で同社の業績が悪化し、改善が見通せない▽22年度に供用開始予定の新潟駅新バスターミナル活用を見通した上での改定を目指す――などが主な理由だ。

この記事は有料記事です。

残り257文字(全文556文字)

ご登録から1カ月間は100円

※料金は税別です

あわせて読みたい

注目の特集