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「和歌山梅酒」国のGIに リキュールでは初の指定 県産使用、世界へPR /和歌山

会見する中野BCの中野幸生会長(右)=和歌山県庁で2020年9月8日午前10時47分、木原真希撮影

 「和歌山梅酒」が7日、国が指定する「地理的表示(GI)」に選ばれた。国税庁によると酒類の指定は全国で13例目で、リキュールの指定は初めてという。

 GIに指定された名称は、生産団体が定めた生産地や生産方法などの基準を満たした生産者だけが使用できる。ブランドを知的財産として保護する取り組みで、価値を高める狙いがある。日本では北海道夕張市の「夕張メロン」や、酒類では清酒の「灘五郷」(兵庫県)などが指定されている。

 2019年の県内での梅酒生産量は約245万リットルで、全国シェアの約1割を占める。県内の梅酒製造業者らは、全国の生産量の約6割を誇る県産梅を使用した梅酒を世界にPRしようと、基準を定める会議を重ね、20年6月に国税庁に申請していた。

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