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中1男子、17%に糖尿病リスク 県の生活習慣病健診 /香川

 県は、小学4年と中学1年を対象にした2019年度の生活習慣病予防健診の結果を公表した。糖尿病の発症リスクを持つのは中1男子で17・3%に上るなど、いずれも男女とも1割を超えた。肥満傾向のある子供も一定数おり、県は「保護者も含めて規則正しい生活習慣の啓発に力を入れたい」としている。

 健診は糖尿病などの発症を予防するのが目的で、身長体重の測定▽血液検査▽生活習慣に関する調査――を毎年実施している。今回の参加人数は小4が7813人、中1が2327人。中1は初めて調査対象になった。

 結果によると、糖尿病の発症リスクを持つ割合は小4男子11・5%▽小4女子11・3%▽中1男子17・3%▽中1女子13・8%――で、いずれも一定の割合で確認された。肥満傾向についても、小4男子12・4%▽小4女子10%▽中1男子11%▽中1女子8・9%――となり、中1女子を除いて1割を超えた。

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