メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

訃報

岩佐幹三さん 91歳=被団協顧問、金沢大名誉教授

オバマ米大統領(当時、左)の広島訪問に立ち会った岩佐幹三さん(右)=広島市中区の平和記念公園で2016年5月27日、小関勉撮影

 日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)顧問で金沢大名誉教授の岩佐幹三(いわさ・みきそう)さんが7日、膵臓(すいぞう)がんのため千葉県内の自宅で死去した。91歳。葬儀は近親者のみで営む。喪主は長男憲明(のりあき)さん。

 福岡県出身。学生だった16歳の時、広島市の爆心地から約1・2キロの自宅で被爆。金沢大で政治思想史を研究しながら、原水爆禁止運動や被爆者救済運動に取り組み、1960年に石川県で「原爆被災者友の会」を設立した。

 金沢大で法学部長を務めた後、退官。2000年から日本被団協の事務局次長、11年から代表委員、17年、顧問となった。

この記事は有料記事です。

残り308文字(全文580文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ジャパンライフに8000万円投じた女性 「安倍首相らが広告塔なので信用」

  2. 新閣僚「人となり報道」は本当に必要か? 香港からの問いかけ

  3. 大坂なおみ選手起用「かわいさ」狙った広告に集まった批判 その背景は

  4. 自民・高鳥衆院議員が新型コロナに感染 国会議員で初

  5. 東京で新たに220人の感染確認 200人超えは6日ぶり 新型コロナ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです