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「通信不良で打ち切り」見直しを 文科省が配慮求める 大学入試オンライン面接

文部科学省、文化庁、スポーツ庁の看板。旧文部省庁舎(中央合同庁舎第7号館)で=東京都千代田区霞が関3で2019年2月2日、本橋和夫撮影

 大学入試の総合型選抜と学校推薦型選抜(それぞれAO入試と推薦入試から改称)の面接をオンラインで実施する大学が、通信不良となった際には打ち切ると募集要項などに記載しているケースがあることから、文部科学省は9日、不具合が起きた場合に受験生への配慮を求める通知を全国の国公私立大に出した。

 総合型は今月15日、学校推薦型は11月1日から出願開始。新型コロナウイルスの影響でオンライン面接を導入する大学が多数ある。高校関係者から懸念の声があり、文科省は不安を解消する必要があると判断した。

 信州大繊維学部は学校推薦型でオンライン面接をする。注意事項に「機器やネットワーク回線の不良により面接員が試験続行不可能と判断した場合、その時点で面接を打ち切る場合がある」と記した。入試担当者は「強い表現を使い、受験生に綿密な準備をしてもらう意図だった。緊急連絡用に電話番号を聞くことにしていたが、通知を受けてさらに対応を精査したい」と話した。

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