DeNA佐野の好調支える入念な反省と準備 打率首位も「気にしていない」

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○DeNA6―1阪神●(9日・横浜)

 とにかく勝負強い。DeNAの4番・佐野が中盤までの2度の好機でいずれも適時二塁打を放って計3打点。プロ4年目で初めて月間MVPに輝いた8月の勢いは、秋を迎えても衰える気配はない。

 追いついた直後の一回1死二塁、阪神・青柳の外角に浮いた球を逆らわずにはじき返した。打球は鋭く三塁線を破り、勝ち越しの適時二塁打。「コンパクトなスイングで捉えることができた」と表情を緩めた。

 四回に投手の足元を破る内野安打を放つと、五回1死一、三塁では低めの変化球を引っ張って右中間へ適時二塁打。早々と3試合連続3安打として、好調ぶりを見せつけた。

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