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巨人・原監督1066勝 「勝負どころ見極め、迷わず決断」で白星コツコツ

原辰徳監督=滝川大貴撮影

 巨人を率いて通算14年目の原辰徳監督が、V9(9年連続日本一)を成し遂げた名将、故・川上哲治元監督の球団記録に並んだ。監督通算1066勝。勝負どころを見極める「確かな目」と、迷わず決断を下す「ぶれない姿勢」で白星を積み上げてきた。

 原采配は今季も変幻自在だ。例えば9月7日の阪神戦(甲子園)、3点リードの七回2死一、三塁で左のボーアを迎えた場面。ベテラン右腕の大竹がカウント1―2と追い込んだところで左腕の大江に代えた。以前もあった打席途中の投手交代。大江はボーアに適時内野安打を許したものの、後続を空振り三振に仕留めた。

 試合後、原監督は狙いを明かした。「勝負イニングなので確率の良い継投をしようと。カウント2ストライク、あるいは2ストライク1ボールならば、大江を行かせようと話していた。勇気は要ったが、有言実行した」。原監督は勝敗の分かれ目と感じれば、ためらうことなく勝負手を打つ。

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