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毎日フォーラム・発信

伊藤祐三・長野県駒ケ根市長

伊藤祐三氏

古里の希少な価値を最大化 ITが地方のまちを変える

 「田舎へ行こう」。忌野清志郎さんが歌っています。ロックシンガーとして強烈な印象を残して逝った彼の独特な声は今も魅力的です。「君も来ないか」「風が吹いているだけ」――。ハスキーな響きに乗って流れる詞は、コロナ禍に見舞われている世界に向けたメッセージのように聞こえてきます。

 高速バスで東京から3時間半、名古屋からは2時間ほどで長野県駒ケ根市に着きます。中央アルプスと南アルプスに挟まれ、天竜川沿いに開けた伊那谷のほぼ真ん中にあり、人口は3万2000人。彼の歌のモデルは分かりませんが、この小さなまちに立つと、歌詞を思わせる美しい光景が広がっています。

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