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広島大学ハラスメント相談室准教授 北仲千里さん

北仲千里さん

DV・虐待の被害者ケアと支援充実を

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う国、自治体による「不要不急の外出自粛」の要請で、DV(ドメスティック・バイオレンス)や虐待などで、自宅に安心していられない女性や子どもたちの問題がにわかに浮上した。NPO法人「全国女性シェルターネット」の共同代表で、広島大学ハラスメント相談室の北仲千里准教授は「DVは罪であることを社会の共通認識にする。被害者の心身のケア、経済的なサポートなど、包括的な支援体制の確立が急務だ」と指摘する。(聞き手 本誌・明珍美紀)

 --このコロナ禍の下で、表面化した問題は。

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