メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

特集ワイド

首相交代でも路線は継承? 安倍官邸主導をこそ問え 行政学者・新藤宗幸さん

インタビューに答える新藤宗幸・千葉大名誉教授=東京都練馬区で2020年9月1日、西夏生撮影

 「1強」といわれた安倍晋三首相に代わり、自民党次期総裁の有力候補に躍り出たのが菅義偉官房長官だ。政界や国民の関心も菅氏に移っているようだが、忘れてはいけない。連続、通算在任日数が歴代最長となった安倍政権による「官邸主導」が何を残したかを。行政学者の新藤宗幸さん(74)は、新型コロナウイルス対策からもその弊害の検証の必要性を訴えている。

 安倍政権の本質とは何だったのか。そう質問すると、新藤さんは書斎の椅子の背にもたれつつ、宙の一点を見つめた。7年8カ月にわたる「安倍劇場」のさまざまな場面を回想しているのだろうか。沈黙が2分間続いた後、こう語った。

この記事は有料記事です。

残り2611文字(全文2887文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 群馬県警大泉署で10人がコロナ感染 署長含む7割が自宅待機 運転免許業務停止

  2. 大阪都構想 反対が賛成上回る 9月上旬の前回調査から賛否逆転 世論調査

  3. 「優しく温厚。成人式で会えると…」 大阪・巻き添え死 女子学生の友人が涙

  4. 新型コロナ 合唱飛沫、前列へ前列へ 4人テーブル、隣の席が「最大」 理研など分析

  5. 大阪・梅田HEP FIVEで高校生転落し死亡 路上の19歳巻き添え意識不明

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです