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戦後75年

県民の会活動「ヒバクシャ国際署名」 目標の50万筆達成 「核廃絶への意思はっきりと確認」 /長崎

集まった署名を見つめる「県民の会」共同代表の田中さん(左から2人目)、朝長さん(同3人目)ら

 核兵器廃絶を求めて「ヒバクシャ国際署名」を進めてきた長崎市の市民団体「県民の会」は9日、目標としていた署名数50万筆を達成したと発表した。記者会見した朝長万左男・共同代表(77)は「達成できるのか不安で眠れない夜もあったが、県民が核廃絶の意思を持ってくれていることがはっきり分かった」と語った。

 世界各国に核廃絶を訴えるこの署名活動は、日本被団協などの呼びかけで2016年4月に始まり、署名の国連への提出を目指して全国で取り組んできた。長崎では県民の約3割に当たる50万筆を今年9月までに集めることを目標に、毎月2…

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