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自民総裁選 「地方の石破」苦戦 急展開、戦略に狂い

 安倍晋三首相(党総裁)の後任を決める自民党総裁選(14日投開票)で、47都道府県連に3票ずつ割り当てられた計141票の地方票でも菅義偉官房長官(71)がリードする構図となっている。地方票への浸透をテコに局面転換を図ろうとしてきた石破茂元幹事長(63)には厳しい展開だ。石破氏と岸田文雄政調会長(63)の陣営は、候補の地方行脚や派閥所属議員の地元での投票呼びかけで巻き返そうと懸命だ。

 「東京に集まりすぎたヒト、モノ、カネを地方に分散しなければならない。東京一極集中は大きな効果があったが、これからは変えていかなければならない」。石破氏は9日、埼玉県川越市の田んぼの真ん中で「地方創生」にかける思いをぶつけた。

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