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合流新党「菅政権」を意識 格差解消・IR反対訴え 討論会

 合流新党の代表選に立候補した国民民主党の泉健太政調会長(46)と立憲民主党の枝野幸男代表(56)は9日、日本記者クラブ主催の討論会で、自民党との対立軸を打ち出す政策論争を展開した。安倍晋三首相の辞任表明を受けた自民党総裁選は菅義偉官房長官が優勢。早くも「菅政権」を意識し、両氏は新党が掲げる政策や社会像をアピールした。

 「政治家が『自助』と言っては責任放棄だ。自助、共助でどうにもならない時、政治による公助がある」。枝野氏は討論会で、菅氏が「自助、共助、公助」を掲げたことにかみついた。自助は、新党が掲げる「自己責任から支え合いへ」との理念に、真っ向から対立する概念だからだ。泉氏も、菅氏が秋田の農家で生まれ国会議員秘書出身の「たたき上げ」をアピール材料にしていることに、「野党はみんな『たたき上げ』だ」と強調した。

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