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号外ディエゴ・マラドーナさん死去 サッカー界の「レジェンド」

欧州極右、ウクライナへ 従軍、実戦経験狙い

 政府軍と親ロシア派武装勢力の紛争が続いてきたウクライナに西欧各国から極右過激派が入国し、双方に「従軍」している実態が専門家の調査などで判明した。イスラム過激派にとってのシリアなどと同様に、欧州の極右過激派にとってウクライナは「実戦参加」の場として認知されているとみられる。

 安全保障問題研究で知られる米シンクタンク「ソウファン・グループ」は2019年9月に出した報告書で、ウクライナ紛争が始まった14年から19年6月までに最大1万7000人以上の外国人戦闘員がウクライナ政府軍と親露派の双方に参加したと推計した。ロシア人が約1万5000人と大半を占めるが、残りの約2000人のうち、旧ソ連・東欧を除く西欧出身者は最大約480人。内訳は最大でドイツ165人▽フランス65人▽イタリア55人▽オーストリア50人――など。北米や南米などからの参加者も一定数いる模様だ。

 過激思想に染まり、戦闘に参加する――。この図式は従来、イスラム過激派に感化された欧州の若者らが過激派組織「イスラム国」(IS)などに参加するため、シリアやイラクに渡るケースが知られてきた。こうした中、今回の報告書ではウクライナ国家警備隊の一部が白人至上主義やネオナチ的思想を持つ西側の戦闘員を勧誘してきたと指摘。イスラム過激派が中東での紛争を利用して戦術・技術面での交流を深め、国際的なネットワーク…

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