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アカウミガメ、世界初「ひ孫」誕生なるか 野生では絶滅の危険性 和歌山・串本

これまでに生まれたアカウミガメの赤ちゃん。第3世代の赤ちゃん誕生も期待されている=和歌山県串本町で2020年9月8日午後2時36分、山口智撮影

 絶滅の危険性があるアカウミガメの繁殖に取り組んでいる和歌山県串本町の串本海中公園センターで9月、繁殖による第3世代(ひ孫世代)の誕生が期待されている。飼育下で第3世代が生まれた場合、世界初になるという。2020年は同センターがアカウミガメの人工繁殖に成功してから25年の節目の年で、施設職員らは赤ちゃんの誕生を心待ちにしている。【山口智】

 同センターは1995年、保護した野生育ちのアカウミガメによる飼育下の繁殖に世界で初めて成功し、第1世代(子世代)が誕生した。この時生まれた雌が2010年に親として産卵し、第2世代(孫世代)が誕生。これも世界で初めてだった。

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