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京都先端科学大野球部・中島輝士監督 経験と人間性、見込まれ 社会人、五輪、プロ、海外…大学の指導者

リーグ開幕戦で、公式戦初采配を白星で飾った京都先端科学大の中島輝士監督(中央)=京都市右京区のわかさスタジアム京都で8月26日、藤田健志撮影

 アマチュア時代は五輪で4番打者を務め、プロでは開幕戦新人サヨナラ本塁打。引退後は海外チームでも指揮を執った経験豊富な野球人が今年1月、大学の指導者に転じた。京都先端科学大の中島輝士(てるし)監督(58)は「野球に携われて幸せ。学生と一緒になって戦っていきたい」と語る。

 8月26日に開幕した京滋大学秋季リーグの初戦で、花園大に5―3で勝利。公式戦初采配を白星で飾り、主将の江藤雄樹(4年)からウイニングボールを手渡された。「真っ白じゃないんだな」と、選手たちが精いっぱい戦ってもぎ取った証しに笑顔を見せた。

 佐賀県出身。福岡・柳川高では186センチの長身でエース兼4番として活躍。「テルシー」の愛称で注目され、1980年のセンバツにも出場した。卒業後に進んだ社会人野球のプリンスホテルで、血行障害の影響で打者に転向。87年の都市対抗では1回戦で2本塁打を放つなど強打で鳴らし、88年ソウル五輪では日本代表の4番として21打数10安打。銀メダル獲得にも貢献した。

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