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記者が競技後の選手に取材する「ミックスゾーン」から選手や監督の肉声を伝えます。

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バレーボール 4強入りにアタック 女子V1姫路・中谷宏大監督

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就任記者会見でV1リーグ4位以内を目標に掲げたヴィクトリーナ姫路の中谷宏大新監督=姫路市駅前町のホテルモントレ姫路で2020年9月2日午後2時4分、伝田賢史撮影
就任記者会見でV1リーグ4位以内を目標に掲げたヴィクトリーナ姫路の中谷宏大新監督=姫路市駅前町のホテルモントレ姫路で2020年9月2日午後2時4分、伝田賢史撮影

新たな監督の下、更なる高み目指して

 新体制で、最下位からの飛躍を期す。女子バレーボール唯一のプロチームで、Vリーグ1部(V1)ヴィクトリーナ姫路の新監督に、中谷宏大氏(40)が就いた。2016年のチーム創設から昨季まで監督として礎を築いた竹下佳江・球団副社長からバトンを引き継ぎ、「今季の目標は4強入り」と意気込む。

 V1昇格1年目だった昨季は高い壁に阻まれ、V2との入れ替え戦の末に残留を決めた。17年からコーチを務めた中谷監督は、「守備面は通用したが、(アタック決定率など)攻撃面の数値がV1最低レベルだった」と分析。トスが外国人選手頼みになったのも苦戦の一因で、今季は常時4人が絡む多彩な攻撃をテーマに掲げる。そのためにも、中谷監督は桜井美樹、堀込奈央らセッター陣の奮起を促した。

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