秋葉原・フクロウカフェ苦境に コロナで入国規制長期化、インバウンド減少 ネットで支援呼びかけ /東京

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店内では、気に入ったフクロウたちを直接手に取ることもできる=千代田区秋葉原の「アキバフクロウ」で
店内では、気に入ったフクロウたちを直接手に取ることもできる=千代田区秋葉原の「アキバフクロウ」で

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う出入国規制が長期化し、これまで「インバウンド(訪日外国人)」を中心に営業を続けてきた観光関係業者が存続の危機にひんしている。千代田区秋葉原の「アキバフクロウ」では、店舗を維持しながら36羽のフクロウを守るため、クラウドファンディングを使った支援を呼びかけている。【森忠彦】

 同店はフクロウの飼育が趣味だった矢部修作さん(37)夫妻が2014年8月に開店。世界各地原産のフクロウたちと過ごす一時を楽しむ場として、国内外のフクロウ愛好家の集まりの場となってきた。特に19年と20年には、インターネットの観光サイトとして国際的な影響力を持つ「トリップアドバイザー」の「旅好きが選ぶ人気の体験・ツアー部門」で2年連続で日本第1位に選ばれるほど評価が高かった。完全予約制で、一日の客…

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